女手一つで息子を育ててきた母、伊織涼子49歳。夫に先立たれて以来寂しい熟れたカラダを夜な夜な一人で慰めている。ある日、家に泊まりに来た息子の友達に自慰行為を見られてしまい、更にその友達は若い肉体で涼子を犯してしまう。そしてそれを息子は目撃し、母に歪んだ愛情をぶつけ、涼子を緊縛し性奴隷として調教してしまう。息子とその友達に犯され続ける涼子、息子たちの若い性欲は無限に涼子をイカセ続けるのであった。